ライティングスキルアップ 案件の獲得

【有料級・実例紹介】テストライティングに受かるためのポイントを現役Webライターが解説!

*ある*

全然テストライティングに受からないんですが…どうしたらいいですか?

ちゃむちゃむ
*ある*

もしかしたらやり方に問題があるかもしれません。この機会に見直してみませんか?

Webライターとして稼ぐためには、テストライティングは避けては通れません。

テストライティングを導入しているクライアントも多いため、必ず身につけておきたい基礎の1つです。

本記事ではテストライティングの知識と、突破しやすくなるためのポイントを解説していきます。

*ある*

本記事では応募してはいけない"地雷案件"も解説するのでぜひ参考にしてくださいね✨

テストライティングとは?

テストライティングとは『Webライターの実力を見極めるための実技試験』のこと。

多くのクライアント(発注者)が「このライターで大丈夫か?」「ちゃんと仕事をしてくれるのか?」を見極めるために使っています。

テストライティングに合格することで、そこで初めてWebライターは案件を受注できます。

試験の内容はクライアントによってさまざま。

具体的な対策を立てづらいため、多くのライターを悩ませている原因になっています。

テストライティングに合格するためのポイントを知りたいです!

ちゃむちゃむ
*ある*

合格するには、まずはクライアントさんがテストライティングでどんなところを見ているか知るところから始めましょう。

テストライティングでチェックされている3つの項目

テストライティングでは、Webライターのプロフィールや応募文だけでは、判断できない部分をチェックしています。

クライアントがテストライティングを通じて見ている項目は主に3つあります。

あなたが見られている3つの項目

・クライアントの意図をくみ取る『読解力』

・クライアントを満足させる『文章力』

・クライアントとの約束を守る『人間性』

*ある*

クライアントさんは、上手に書けるだけでなく人間性も見ていることを覚えておいてくださいね。

①クライアントの意思をくみ取る『読解力』

読解力は、文字通り読み取る力のことを指します。

クライアントはテストライティングの問題の意図を読み取れるか、求める要望に最低限応えられるかを見ています。

設問に対して、正確に答えることを意識して取り組みましょう。

*ある*

クライアントさんとの仕事のやり取りは、チャットツールでのやり取りが大半を占めます。

自身の指示を読み取れる力が、あなたに備わっているかをテストを通じて見ているんですね。

②クライアントを満足させる『文章力』

テストライティングでは、Webライターの実力がはっきり出ます。

クライアントに求められるのは、オリジナリティや独創性ではなく、読者が読みやすい簡潔な文章

決められた文字数の中で分かりやすく情報を伝えられることを、テストライティングでアピールしましょう。

『一度書き終えたら時間を置いて見直し、細かく修正をする』ことが良い文章を書くコツです。

*ある*

文章力はごまかしがきかないので、とにかくたくさん書いて慣れましょう。

③クライアントの約束を守る『人間性』

Webライターとして求められるのは、読解力や文章力だけではありません。

テストライティングに合格したら、クライアントとライターは二人三脚で仕事をしていくので、人間性もしっかり見られています。

「このWebライターと一緒に仕事をやりたい」と思ってもらえるように、人間性のアピールは積極的にしておきましょう。

人間性をアピールできる例

・テストライティングの納期よりも1日以上早く提出する

・問題で読み取れない部分があれば簡潔に質問する

・テストライティングの回答を提出する際に、丁寧な文章を添えて送付する

*ある*

テストライティングの時点で、あなたの人間性を見られていることを覚えておきましょう!

各テストライティングの共通点

テストライティングの共通点

・テストライティングにも報酬が発生する

・テストライティングに落選した場合、その理由を教えてもらえない

テストライティングの共通点は主に2つあります。

1つ目は、試験とはいえ報酬をもらえるところ。金額はクライアントによってさまざまですが、一般企業の就職試験と大きく異なる部分です。

なかには無報酬のテストライティングもあります。クライアント選びの基準にもなりますね。

ちゃむちゃむ

2つ目はテストライティングに落選した理由が分からないこと。

一般企業の就活と同じように落選理由を知ることはできないので、無策のままやみくもに続けても合格する可能性は上がりません。

なかなか前に進まない方は、文章の基礎を見直して自信をつけてから再チャレンジしてみましょう。

*ある*

まずテストライティングまでたどり着けない方は、応募文から見直してみてくださいね!

テストライティングの事例

テストライティングの内容はクライアントの数だけあるため、一般試験のように試験範囲をしぼってヤマを張るという方法が通用しません。

テストライティングはお題によっては文章の執筆だけでなく、見出し構成づくりやペルソナ(架空の人物像)の設定もテストの対象になり難易度も変わります。

しかしテストライティングのお題の傾向は、ある程度ジャンル分けすることはできます。

テストライティングのジャンルの一例

・指示書を元に本文を作成

・文章の要約

・複数のテーマから1つ選んで500文字以内で紹介

・テーマに沿った見出し構成と本文の作成

・指定された見出し構成に沿って本文執筆+Wordpress入稿&画像選定

・指定キーワードとテーマに沿った見出し構成作成とGoogleドキュメントで本文執筆

・指定されたキーワードをもとに記事の目的とペルソナを考案

・テーマに沿った段階的テスト(記事タイトル→見出し構成→本文執筆)

ここからはテストライティングの実際の例をご紹介していきます。

あなたならどう書くか、実際にどれぐらいの時間が必要なのか、独学用の題材として活用してみてください。

*ある*

ほんの一部ですが私が実際に受けたテストライティングの例も含めてご紹介します。
※実際の出題内容を一部編集し記載しています

①指示書を元に本文を作成

テストライティングでもっともオーソドックスなタイプの形式です。

別途添付されているファイルに記載された指示書に沿って執筆します。

テストライティングの例

【タイトル】

〇〇観光のおすすめ〇〇選!激安スポットも紹介

【内容】

・タイトルにライター名と記事タイトルを記載してください。

・納期:○月○日19時まで

・納品方法:Googleドキュメント

└ メッセージにURLを添付してください。

(閲覧権限を付与してください) わからない場合は、調べていただけますと幸いです。

・原稿料:1000円

【補足】

※リサーチ力とリテラシーテストも兼ねておりますので、質問に対する回答はできません。

※文章のコピペはNGです。要約しながら執筆してください。

※添付の指示書は閲覧のみ。上書きできない仕様です。

*ある*

指示書ありのテストライティングは初心者ライター・未経験者にもおすすめの内容です!

②文章の要約

添付されたイラストや記事を読んで文章をまとめる力を試されるテストです。

文字数は100~500文字以内で複数出題される傾向があります。

テストライティングの例

【問1】
以下のURLを読んで200文字以内で要約してください。
https:〇〇~~

【問2】
下記のイラストの状況を簡単に説明し、イラストが何を表しているかあなたの考えを300字以内で自由に書いて下さい。

≪イラスト≫

*ある*

短い文章にまとめられるか、分かりやすく伝えることができるかを確認するタイプの問題です!

③複数のテーマから1つ選択し500文字以内で紹介

あらかじめ複数のキーワードが3~5つほど用意されており、そこから1つをライターが選択。

キーワードを元に、見出しや本文、画像選定しライターの能力を見定めるテストです。

テストライティングの例

【議題①:記事の構成】

(1)~(3)のキーワードの中から1つ選定し、キーワードで検索する人が読みたくなる記事の構成を【構成の記入欄】を元に作成してください

(1)ライティング 初心者

(2)画像作成 無料

(3)コピペチェックツール おすすめ

構成の記入欄

a.選択したキーワード

b.タイトル(30文字以内)

c.見出し(大見出し/小見出し)

d.執筆で意識したポイントを記入

④テーマに沿った見出し構成と本文の作成

与えられた記事テーマと文字数のルールに沿って、見出し構成と本文を作成するテストライティングです。

より実戦形式のテストライティングで、文字数のボリュームも3,000~10,000文字と多い場合があります。

テストライティングの例

【記事テーマ】

メンズコート 洗濯できる 

【ポイント】

・記事テーマのキーワードを中心に添付ファイルのキーワードも積極的に本文に加えてください

・画像は必要に応じてできるだけ多く入れてください。

・文字数は3000文字~5000文字でお願いします。

【提出方法・期限】

・WordもしくはGoogleドキュメントで提出ください

・納期① 見出し構成…5日以内

・納期② 本文提出…10日以内

⑤指定されたフォーマットで見出し構成+本文の作成

あらかじめ用意されている数種類の選択肢から1つのキーワードを選択。そのあとに見出し構成と本文を作成するテスト形式です。

このタイプの大きな特徴は、クライアントの指定するフォーマット(書式・仕様)で記事を執筆しなくてはならないこと。

最低限のパソコンの知識が必要なタイプの試験ですね…

ちゃむちゃむ

指定されるフォーマットは、主にWordpress(簡単にサイトやブログを作成できるソフト)やGoogleドキュメント(Googleが提供する文書作成・編集ツール)が代表例として挙げられます。

テストライティングの例

【概要】

以下のキーワードの中から1つ選択し、Google検索1位を目指せる構成を作成し最初の約1,000文字分まで執筆をしてください。

◆ヒゲ脱毛 おすすめ

◆エンジニア 転職

◆クレジットカード 専業主婦

【構成テンプレート】

詳細URL:○○~

【ライティングのレギュレーション】

WordPressでの入稿をお願い致します。

詳細URL:○○~

【補足】

・リード文も作成してください

・本文を執筆しない見出しは概要のみ記載してください

【納期】

仮払いから5日後 ※納期が厳しい場合は事前に相談可

【注意事項】

ライター様のスキルチェックのためテストの質問の回答は致しかねます。

*ある*

フォーマットによって文字単価の違いがあります。

WordPressのように事前知識が必要になるタイプは比較的単価が高い印象です。

⑥指定されたキーワードをもとに記事の目的とペルソナを考案

指定されたテーマからペルソナ(仮想の人物像)をイメージできるか、クライアントが狙っている客層を想定できているかを問われるテストライティングがあります。

ペルソナが絡むテストライティングは自由度が高いため、ライターの総合力が試されます。

テストライティングの例

【概要】
「〇〇化粧品 メリット」というキーワードからどのような人が検索するか、この記事の目的は何か考えられることを自分なりの言葉で提案してください。

ペルソナ関連のテストライティングは、慣れていない初心者には難しい形式かもしれません。

しかし今後ライティングに必要な基礎であり、自身の成長にも繋がる部分なので、積極的にチャレンジしてみましょう。

*ある*

ペルソナを設定するには具体的なイメージが必要になります。

まずは友だちや家族のようにイメージしやすい身近な人を想像してみると書きやすいですよ。

⑦テーマに沿った段階的テスト(記事タイトル→見出し構成→本文執筆)

こちらはいきなり本文執筆ではなく、タイトルもしくは見出し構成から段階的に見ていくテストライティング方式。

一般企業でいう『一次面接』→『二次面接』→『最終面接』のように、合格者だけが次に進める試験方式です。

テストライティングの例

◆テーマに沿った段階テスト

  1. SEOタイトル作成(報酬:200円)
    →本プロジェクト応募者全員にご参加いただけます。
  2. 骨子作成(報酬:2,800円)
    →タイトルトライアル通過の方のみにご案内。
  3. ライティング(報酬:4,000円)
    →骨子トライアル通過の方のみにご案内。骨子作成のお題と同じものを予定。作成いただいた骨子もしくは弊社指定の骨子からのライティングです。
*ある*

大手企業が募集している傾向があります。応募者の多い案件に見られるテストライティングです。

初心者は明確な指示書があるテストライティングがおすすめ

テストライティングは種類が多いので、一般の筆記試験のようにヤマを張るということは難しいです。

そのため柔軟に対応できるWebライターとしての基礎力が求められます。

初心者ライターや未経験者は、まずは指示書のあるテストライティングから始めてみましょう。

*ある*

文章作成に慣れてきたら、見出し構成の作成やWordpressでの入稿、画像選定などライティング以外のスキルの習得をおすすめします。

WordPressや画像選定を独学で学ぶのが難しい場合は、ライティングスクールで学ぶのも1つの方法です。

以下の記事を参考にしてみてください。

テストライティングに落ちる7つの原因

ここからは、テストライティングに落選する共通の原因と対策について詳しく解説していきます。

テストライティングになかなか合格できない方は、無意識に『落ちる原因になる絶対やってはいけない行動』をしてしまっているかもしれません。

落ちる原因となる行動に当てはまっていないかチェックしてみてください。

テストライティングに落ちる7つの原因

・誤字脱字がある

・トンマナを守らない

・納期を守らない

・ルールを網羅していない

・コピペをして提出する

・分からないことを質問せずに自分で決めてしまう

・連絡のやり取りが遅い

テストライティングに落ちる7つの原因についてそれぞれ詳しく解説していきます。

原因①|誤字脱字がある

執筆のプロフェッショナルであるWebライターが、テストライティングで誤字脱字をしていたらクライアントはどう思うでしょうか?

「仕事を任せたらこれからも誤字脱字をするかもしれない」と、印象が悪くなり合格から遠ざかってしまうでしょう。

どうしたら誤字脱字がなくなりますか?

ちゃむちゃむ
*ある*

まずは意識から変えましょう。

「誤字脱字は絶対に0にする!」という意識を持たないとミスはなくならないんですよ。

具体的な誤字脱字の減らし方は、以下のテクニックを参考にしてみてください。

誤字脱字を激減させるテクニック

・実際に声に出して文章を読んでみる

・文章を書いた翌日に読み直す

・自信のない漢字や英語のスペル、文章は一度検索する

文章の誤字脱字や接続詞の誤りは、執筆中はベテランライターでもなかなか気づかないものです。

誤字脱字を見つけるコツは"後で見直すこと"です。

時間に余裕があれば、1日間隔を空けて読み直してみましょう。

「あれ?なんでこんな書き方をしてたんだろう」「おかしな文章になっている」と後から気づきが出てきます。

また、声に出して文章に読んでみると、文脈の違和感にも気づきやすくなるのでおすすめです。

*ある*

読み上げ機能を使って文脈の確認、脱字を調べる方法もあります。

誤字脱字で落選するのは非常にもったいないので、見直しは徹底しましょう。

誤字脱字の改善についてはこちらの記事で解説しています!

有料ツールを使って改善する方法もご紹介!

原因②|トンマナを守らない

トンマナとは、"トーン&マナー"の略でデザインや文言に一貫性を持たせるルールのことです。

このトンマナ次第でサイト・記事の雰囲気が大きく変わります。

トンマナの例

「です・ます」調 or 「だ・である」調 

(例) 私は人間です (です・ます調)

  私は人間 (だ・である調)

全角数字 or 半角数字 

(例)3,000円 (全角数字)

  3,000円 (半角数字)

英語表記 or カタカナ表記

(例)Webライター (英語表記)

  ウェブライター (カタカナ表記)

「!」「?」の記号を使うor 使わない

(例)〇〇できるのです!すごいと思いませんか?(記号あり)

  〇〇できるのです。すごいと思いませんか。(記号なし)

クライアントは強い思いやこだわりを持って自身のサイト・記事を作成しています。

もしトンマナを意識せずに執筆すれば統一性が崩れ、全体的にちぐはぐな記事という印象になってしまいます。

ライターがトンマナを守らず書けば、クライアントの思い描くイメージとかけ離れた記事になり、クライアントに満足してもらません。

テストライティングに合格できない場合は、トンマナを守れていないからかもしれないんですね…

ちゃむちゃむ

トンマナに沿った文章は、クライアントへの大きなアピールになります。

テストライティングでも、できる限りトンマナを守り、クライアントの要望に沿った文章を書いてみましょう。

*ある*

テストライティング前にクライアントのサイトを見て予習する方法もあります。

サイトの記事を読んでトンマナのクセをつかんでおけば、合格に近づくヒントになるのでおすすめです✨

トンマナについてはこちらの記事で詳しく解説しています!

原因③|納期を守らない

*ある*

納期=クライアントとの約束です!絶対に守りましょうね。

テストライティングではスキルだけでなく、Webライターとしての人間性も見られています。

どんなに素晴らしい文章を書けても、納期を過ぎてしまった場合、テストライティングに合格するのは難しくなります。

もし納期に間に合ったとしても、期限間際の納品はクライアントからの印象は良くないでしょう。

期限間際の納品が好まれない理由

・「記事修正する可能性を考えていないのでは?」と思われる

・「今後の記事執筆でも期限間際になるのでは?」と思われる

・「優先順位が低いのでは?大事にされていないのでは?」と思われる

合格を目指すなら納期に間に合わせるだけでなく、1日でも早く提出することを心がけましょう。

基本的にクライアントは、提出した記事は必ずチェックをして、内容を修正した上で掲載しています。

記事修正の時間を考えて、納期よりも余裕を持って提出した方がクライアントの満足度は高くなります。

*ある*

まずは納期に余裕のあるテストライティングにチャレンジするのも1つの方法です!

納期の重要性についてはこちらの記事で解説しています!

原因④|テストライティングのルールを網羅していない

テストライティングにはクライアント独自のルールが記載されているので、必ずルールは読みこんでおきましょう。

指定されたルールを守らずに提出すると、マイナスの印象を与えてしまいます。

マイナスな印象を与える例

・Googleドキュメントでの提出指示なのに、Wordで提出してしまう

・指定の文字数を大幅にオーバーしている、もしくは足りずに提出した

クライアント側からすれば、ルールを守らないWebライターとは仕事をしたいとは思わないでしょう。

『ルールを読まない』『自分の都合の良いようにルールを変更する』ようなWebライターは合格するのは難しいです。

まずはルールを読み込むこと。そしてルールを守ることを徹底してください。

*ある*

焦って執筆にすぐ取りかからずに、まずは募集要項の中身を読みこむことから始めましょう!

原因⑤|コピペして提出している

書籍だけでなくインターネット上の記事も制作者の財産です。

テストライティングだとしても執筆する場合には、第三者のサイトや記事を無断でコピペ(コピー&ペースト)をしてはいけません。

著作権侵害に該当する可能性があり、刑事罰や民事責任に問われることも…

ちゃむちゃむ

大抵のクライアントはコピぺチェックツールで、コピペを疑われるような文章になっていないか確認しています。

Webライターの書いた文章も基本チェックされているので、コピペしているWebライターはほぼ間違いなく落選します。

*ある*

厳しい言葉かもしれませんが「納期間際だったから」「知らなかった」という言い訳は通じません。

コピペをするクセがある方は絶対やめましょう!

原因⑥|分からないことを質問せずに自分で決めてしまう

テストライティング中に分からないことが出てきたら「そのまま進めるべきか」それとも「一度止めて質問するべきか」選択に迷うところです。

実は質問禁止のテストライティング以外は、分からないことがあれば積極的に質問してOKです。

テストなのに質問していいんですか?

ちゃむちゃむ
*ある*

はい!熟読しても迷った場合には、質問していいんですよ。

質問をする場合は、丁寧に端的にを心がけましょう。

「質問をすると印象が悪くなるのでは?」と思いがちですが、分からないことを放置して仕事を進める方が、かえってクライアントに与える印象は良くないことが多いです。

クライアントの印象が良くならない理由

・指示を理解しているのか、理解していないのか記事を提出するまで伝わらないため

・もし大がかりの修正になる場合、クライアントに労力と手間が増えるため

・修正に時間がかかると、納期にも影響が出てしまうため

記事が完成したあとに修正が必要になった場合は、大がかりになりやすく時間と労力もかかります。

テストライティングの指示を熟読しても内容を読み取れない場合に限り、積極的に質問をすることをおすすめします。

クライアント側に質問するときのポイント3つ

・テストライティングの内容を読んで、分からないことは最初に質問してから取りかかる

・クライアントの手間をかけないように、分からないことはまとめて質問する

・質問するときには丁寧な文章を心がける

質問そのものはテストライティングの評価にはなりません。

しかし、質問したことで「良い記事を書くことに貢献してくれそう」「細かいことに気づいてくれる」とクライアントの評価に繋がることもあります。

テストライティングを受ける場合には、お題や問題文は必ず熟読してから臨みましょう。

原因⑦|連絡のやり取りが遅い

クライアントとのコミュニケーションが原因で、テストライティングに落選してしまうことがあります。

特にクライアントから来た連絡を放置してしまうと、マイナスの印象を与えてしまうので気をつけましょう。

私もついつい返事を後回しに…忘れがちになっちゃうんですよね。

ちゃむちゃむ

意外とテストライティングの前後にも、クライアントと連絡ツール(Chatworkやメールなど)を使いやり取りする機会があります。

連絡ツールでのやり取り例

・テストライティング中に質問したとき

・テストの内容に変更があったとき

・何らかのトラブルが起きたとき

もしもクライアントから連絡が来た場合は、なるべく早く返信をするようにしましょう。

返事が遅くなればなるほど「返事がちゃんと返ってくるのか」「このWebライターは信用できない」というようなマイナスの評価に繋がるかもしれません。

執筆に集中したい気持ちもありますが、クライアントからの連絡が来た場合は一旦手を止めて回答を最優先にしましょう。

*ある*

自分のプロフィールに稼働時間を記載している場合は、プロフィール通りの時間内に返信するようにしましょう!

テストライティングで意識するべき6つのポイント

*ある*

ここからは、私がテストライティングで意識して取り組んでいるポイントを解説していきますね。

テストライティングは多数の応募者がいるため必ず合格できるとは限りませんが、通過しやすいコツやポイントがあります。

合格までの道のりを大きく縮められ、今からでもすぐに実践できる内容なのでぜひ参考にしてみてください。

意識するべき6つのポイント

・質問は執筆する前にしておく

・クライアントのトンマナに寄せる

・要望以上の+αを加える

・指定された納期よりも早く納品する

・レスポンスは早く丁寧な文章を心がける

・執筆で意識したことを補足しアピールする

*ある*

私がテストライティングに合格したときに見つけた共通点なのできっと参考になると思いますよ✨

ポイント①|質問は執筆する前にしておく

テストライティングのお題が分かったら早速執筆に取りかかりたいところですが、まずは概要を読み込むところから始めましょう。

熟読した上で分からないことがあれば、始める前にクライアントに質問してしまうことをおすすめします。

最初に質問することのメリット

・分からないことを事前につぶしておくこと効率的に作業をすすめられる

・早く案件に取り掛かっていることをアピールできる

ただし、クライアント側も多忙なので、質問に取られる時間は少しでも短い方が喜ばれます。

事前に内容をまとめておき、端的に質問するようにしましょう。

ポイント②|クライアントのトンマナに寄せる

クライアントが掲載している記事やサイトを事前に確認できるなら、まずは記事を読んで情報収集してみましょう。

見方を少し変えることで、クライアントのクセに気づきやすくなります。

できる限りクライアントのトンマナ(トーン&マナー)に沿って書くようにしましょう。

*ある*

サイトの外観や見出しの書き方、文章表現、記号の使い方など情報がたくさん散りばめられているんです。

トンマナによって文章の雰囲気が変わることを文章の例で紹介します。

以下の(a)(b)(c)はそれぞれ書き方は異なりますが『2,000人に行ったアンケート結果に驚いた』という意味は同じです。

トンマナの例

(a) 約2,000人の市場調査を行い集計した際、予想外の結果を目の当たりにした。

(b) 約2000人からアンケート調査しデータを集めたところ、驚くべき結果が待っていました。

(c) おおよそ2,000人にアンケートを取ったところ、予想もしない意外な結果にとてもおどろきました!

全角半角、カタカナの使い方、表現の仕方で文章の与える印象が大きく変わるのがトンマナです。

クライアントの求めるトンマナに寄せて書くことを意識すれば、より合格に近づくでしょう。

*ある*

私も合格後にクライアントさんから「弊社のイメージに合わせて作成してくださりありがとうございました。意識してくださったことが伝わりました」という言葉をいただいたことがあります。

トンマナを意識して書くと相手にも伝わるので、ぜひトライしてみてください。

トンマナを意識して執筆するのは慣れるまでは時間も労力もかかるので最初は苦労するかもしれません。

しかしテストライティング後も必要になる必須スキルなので早いうちにクセづけてしまいましょう。

トンマナについてはこちらの記事で詳しく解説しています!

ポイント③|クライアントの要望以上の+αを加えるようにする

応募者の多いテストライティングの場合、文章だけでライバルとの差をつけることは難しいです。

他の応募者と文章力が互角なら、その他のスキルの差がテストライティング合格のカギになります。

ライティングスキルの一例

・Canva(無料デザインツール)で画像を作成

・エクセル(Googleスプレッドシート)にまとめる

・Googleフォームでアンケート作成

記事作成は文章執筆以外にも、レイアウトの構成や画像選定そしてWordpressへの入力作業などが必要になります。

そのため、執筆以外の作業をこなせるWebライターは重宝されます。

まずはテストライティングのルールを守りつつ、積極的に+αの要素を組み込みアピールしましょう。

+αの要素を加えアピールするメリット

・文章力以外のスキルを自然に披露できる

・クライアントの労力を減らせるとということを直接アピールできる

・自ら考え行動するという仕事の姿勢を見せられる

アピールできるスキルを持っていないからハードル高いです…

ちゃむちゃむ

デザインツールのCanva(キャンバ)は、1~2時間ほど練習すれば、画像・イラストの編集、ロゴ作成ができるようになるのでおすすめ。

無料で使えるので、まずは実際に触れてみましょう。

*ある*

簡単な画像編集スキルは、今後Webライターとして絶対に役立つスキル!最低限はできるようなっておきましょう。

ポイント④|指定された納期よりも早く納品する

納期は必ず守るだけでなく、納期より1分でも早く記事を納品するようにしましょう。

人は時間に余裕があるとついつい予定を先延ばしにしてしまう傾向があります。

納品日は早ければ早いほどクライアントに喜ばれるのでぜひ実践してください。

納品が早いと良いとされる理由

・余裕ができるので記事の修正、推敲の時間をつくることができる

・仕事へのやる気や人間性を評価される

ただし、納品が早くても内容が伴っていないと不合格になるので、記事のクオリティと期限を両立しましょう。

記事の納品と内容を両立するコツは『納期の1日前に記事を完成させる』というマイルールをつくること。

最初は大変ですがルールをクセづけておくと、意識が変わり時間の使い方が変わります。

『どうすれば効率よく作業が進むか』『早く提出するためには何が必要になるのか』といった考える力が育つので、ライティングの上達も早くなります。

*ある*

私はテストライティングも案件も『遅くても納期の1日前までには必ず納品する』というルーティン化をしています!

ポイント⑤|レスポンスは早く丁寧な文章を心がける

テストライティングの質問しクライアントから回答をもらった際には、できるだけ早くお礼の返事をしましょう。

クライアント側も忙しい中、時間を割いて返事をしています。

相手の立場を踏まえて丁寧な姿勢を心がけると「このWebライターさんはしっかりしている」「相手を大事にしてくれそう」と好印象を持ってもらいやすくなります。

ただし、お礼までの間隔が空けば空くほど鮮度が落ち効果が薄くなってしまいます。

一旦作業を中断してでも優先して返信を終えると良いでしょう。

*ある*

質問して返事が返ってきた際には、すぐにお礼をするクセをつけていました。

お互いに顔は見えないからこそ人と人との繋がりを大事にしたいですね!

ポイント⑥|執筆で意識したことを補足しアピールする

文末にテストライティングで意識したこと、工夫したことを文章で添えるのもアピールの1つです。

『私はあなたの要望に応えられるようにこのような工夫をしました』と自らの言葉で伝え、後押しする手法はシンプルですが効果的。

複数の応募者がいる中で、より印象づきやすいテクニックの1つです。

アピール例

参考URLを記載する

どういったところからリサーチしたか、エビデンス(根拠)元はどこのサイトか記載することで、クライアントに安心感を与える効果が見込めます。特にエビデンス元は個人ブログよりも大手企業や公的機関の方が信憑性が高い傾向があります。

テストライティングで設定したペルソナを解説する

提出した文章を読んでペルソナ(架空の人物像)が伝われば良いですが、クライアントにはあなたが意識して書いた深い部分まで伝わらないこともあります。ペルソナの説明を添えることでテストライティング内の文章の意図がより伝わりやすくなります。

クライアントが描いているゴールを自分なりに予測し執筆したことを説明する

例えば『クライアントが売りたいと思われる商品をピックアップして書いた』『競合記事を指標にし更に上を行くような記事にした』『〇〇というキーワードで検索してきたユーザーの動線を意識した』というように、クライアントのニーズに応えるよう執筆したことをアピールする方法もあります。

ただし、文章の最後は読み飛ばしされる可能性があるので、クライアントの目に留まる工夫が必要です

例えば括弧書きで目立たせたり、箇条書きにして記入する方法がおすすめです。

括弧書きの記入例

【補足】

本文を執筆するにあたって資料として使用したリサーチ元は〇〇~~

箇条書きの記入例

テストライティングにて意識したこと

・〇〇〇~

・〇〇〇~

・〇〇〇~

補足でのアピールは初心者Webライター・未経験者でも今すぐに取り入られる方法なのでさっそく実践してみてください。

*ある*

凡事徹底!テスト後には補足するクセをつけましょうね。

補足:100点を目指さなくても問題ない

ここまで読んで「全部は真似できない」「難易度が高い」と思った方もいるのではないでしょうか?

完璧を目指さなくて大丈夫。いきなり覚えるのが難しいのはみんな同じです。

今すぐ1つでも実践できそうと思う部分があれば、まずは1つだけでも試してみてください。

*ある*

私も苦労しました…とにかくやってみて徐々に身につけていきましょう✨

数ある中には、テストライティングに応募してはいけない案件がまぎれていることも。

ここからは、応募してはいけない"地雷案件"の特徴と注意点をそれぞれ解説します。

テストライティングに応募してはいけない案件とは?

テストライティングに応募してはいけない案件、いわゆる『地雷案件』というものがあります。

*ある*

Webライター側に極端に不利な条件を突きつける案件、勧誘に繋げる案件などが当てはまります!

初心者Webライター・未経験者を狙う悪質なクライアントも中にはいるので、案件の中身を見極める目を養いましょう。

特に以下の特徴に当てはまる案件には注意してください。

地雷案件の特徴

低単価(0.5円未満/1文字)の「初心者にライティングを1から教えます」案件

有料サイトへの登録、高額セミナーに勧誘される可能性があります。

「仕事を依頼する側のクライアントがなぜお金を支払ってまでライティングを教えるのか?」ということに疑問を持ちましょう。

「初心者ライター・未経験者優遇」と記載した高単価(2円以上/1文字)の案件

これも有料サイト登録、高額セミナーに勧誘される可能性がある案件です。

「単価の高い案件の依頼をあえて初心者に任せる理由は何でだろう?」と疑問を持つことが大事です。

文字数の多い低単価のテストライティング

例えば500円/1万文字の超低単価で行うテストライティングが当てはまります。

最初から合格させるつもりがなくクライアントのサイト用の記事を低単価で手に入れようとしている可能性が高いです。

やたらとダイレクトメッセージでやり取りしようとする

クラウドソーシングサイトでテストライティングをするときに該当します。

サイト内のやり取りであればサイト側が不正を監視してくれますが、個人間の連絡ツールでやり取りすると監視の目が行き届かなくなります。

コンタクトを取った後にすぐにダイレクトメッセージでやり取りしようとしてくるクライアントは注意しましょう。

※クラウドソーシングサイト…クライアントとWebライターをインターネット上で仲介してくれるサービス

初心者Webライター、未経験者というところにつけ込んで悪質な条件を出しているテストライティングもあります。

しっかり読み込んで地雷案件に引っかからないように気をつけましょう。

*ある*

Webライターにもクライアントが怪しいと感じたら断る、受けないという選択肢があることを覚えておいてくださいね。

案件の探し方はこちらの記事で詳しく解説しています!

初心者Webライターにおすすめのクラウドソーシングサイト

初心者Webライターが案件を自分だけの力で探すのは時間と労力もかかります。

そのため便利なクラウドソーシングサイト(クライアントとライターを繋げるインターネット上の仲介サイト)を使う方法がおすすめです。

クラウドソーシングサイト例

クラウドソーシングサイトは数多くあり募集している案件の種類、内容もそれぞれ異なります。

自分の興味を持てそうな案件、希望する条件に見合った案件に出会うためには、まずは接点が必要になります。

ほとんどのクラウドソーシングサイトは、無料で登録・利用できるので、案件確保のためにまずは登録から始めましょう。

私は案件確保のためクラウドソーシングに登録しました!まず最低2~3社は必ず無料登録しておきましょうね!

ちゃむちゃむ

ここからは初心者Webライター・未経験者におすすめのクラウドソーシングサイト4社を紹介します。

①クラウドワークス(Crowd Works)

クラウドワークスはユーザー登録数約480万人の業界最大クラスのクラウドソーシングサイトです。

クラウドワークスの特徴

・Webライティングの案件数が多い

・個人事業主だけでなく大企業も案件を出している

クラウドワークスについて詳しくはこちらの記事で解説!

②ランサーズ(Lancers)

ランサーズは"日本初"の老舗かつ大手クラウドソーシングサイトです。

ランサーズの特徴

・個人事業主だけでなく大手企業も案件を出している

・独自のランク制度により、頑張りが可視化され評価される

ランサーズについて詳しくはこちらの記事で解説しています!

③ママワークス(mama works)

名前の通りママ=子育て中の主婦に特化したクラウドソーシングサイトです。

クライアント側も子育てしているライター前提で仕事を提供しているので、子育て中の人も安心してチャレンジすることができます。

ママワークスの特徴

・子育て中でもできる案件が用意されている

・文字単価が1円/1文字以上の案件もある

ママワークスについてはこちらの記事で詳しく解説!

④シュフティ(Shufti)

シュフティ(Shufti)は株式会社うるるが運営するクラウドソーシングサイトです。

サイト名に含まれている言葉通り、主婦やママ向けの在宅ワークが用意されています。

シュフティの特徴

・ママ・主婦向けの初心者向けの案件が多い

・リサイクルパソコンの販売

出典:シュフティ

もっと詳しく知りたい人はこちらの記事へ!

まとめ

今回はテストライティングに受かるために必要なポイントを解説しました。

テストライティングに落ちる7つの原因

・誤字脱字がある

・トンマナを守らない

・納期を守らない

・ルールを網羅していない

・コピペをして提出する

・分からないことを質問せずに自分で決めてしまう

・連絡のやり取りが遅い

Webライター*ある*が意識している6つの共通点

・質問は執筆を始める前にする

・クライアントの情報が事前に分かればトンマナを寄せる

・要望以上の+αを加える

・指定された納期よりも早く納品する

・レスポンスは早く丁寧な文章を心がける

・執筆で意識したことを補足しアピールする

テストライティングは案件獲得までの最後の難関です。

ですがテストライティングに合格することがゴールではありません。

今後案件をこなしていくことを考えて"一歩先を見据えた行動"をしていけば毎月5万円獲得に必ずたどり着けます。

Webライターは未経験でも挑戦でき家族との時間を大切にしながら働ける素晴らしい仕事です。

今回の記事を参考に、Webライターとしてさらなる一歩を踏み出してください。

*ある*

毎月5万円の報酬達成に向けて一緒に頑張りましょうね✨

-ライティングスキルアップ, 案件の獲得
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